チャリティーコンサート・イベントレポート

東日本大震災により、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして心よりのお見舞いを申し上げます。このコンサートの収益の一部をチャリティーとして復興支援に協力させていただきます。(下倉楽器)

2011年3月11日午後2時46分、東北地方を中心にした東日本一帯を、マグニチュード9という史上初の規模の大地震が発生。その数十分後に東北地方の太平洋側を想像を絶する大津波が襲い、数多くの命が奪われ、数多くの都市機能が破壊され、そして最後に、あまりにも杜撰な長年にわたる数多くの人為的ミスにより、全世界に影響を及ぼす最悪の原子力災害まで引き起こした。あらゆる行為や言葉の「意味」そのものまで奪いつくす、未曾有の大惨事。しかし「ごく普通の日本人」は、ただ打ちのめされているだけの存在ではなかった。さまざまな復興支援策が、ごく普通の日本人達の手によっていくつも立案され、実行されていった。そのなかにあって下倉楽器は、ゴールデンウィーク恒例の「ドリームフェア」の名称を表記のものに切り替え、収益の一部をチャリティーとすることをいち早く決定。今年はクリニックではなく、三日間にわたり御茶ノ水を舞台に、さまざまなコンサートを行う、ということになったのである。当日は募金箱の他、写真のようなスペシャルアイテム(シール)なども用意された。



会場内には、シモクラ自慢のオリジナル楽器「マルカート」がずらり…

昨年登場したバストロンボーン(右)やチューバ(左)は密かにその実力の高さに注目が集まっている。

うわさのカーヴドソプラノ(中央。試作品)と、カーヴド専用のかわいいケース(左下)も登場。

バリトン専用の軽くて強いケースも。


たくさんのお客様にお越しいただき、大盛り上がり!!それではイベント・レポートをどうぞ!




そして一番最後に、お楽しみの「選定楽器お渡し会」

これは、この日出演することが決まったプレイヤーがあらかじめ選定しておいた楽器を、選定者との記念写真付でお渡しする下倉楽器独自のセレモニー。一見同じように見える管楽器ですが、実はすべて一本一本が手作り。よしあしではなく、どれも個性に溢れているのです。それをまた個性豊かなアーティストが心をこめて選定する…これはなによりも素敵なプレゼント。毎年、多くの笑顔がここから生まれます。

記念すべきその笑顔の一人目は、八王子桑始高等学校の佐藤遥香さん(フルート)でした!

その場で撮影したツーショットをその場でプレゼントしてくれる配慮がうれしい!この日は、素晴らしいオリジナル楽曲を披露して、演奏家としてのみならずその作曲家としてのセンスも発揮した荒川氏をはじめ、新日本フィルハーモニー金管五重奏団の皆さんも登場し、多くのブラスファンとあたたかなひとときをもちました。


クラッツのメンバーが選定したクラリネットを最初に手にしたのは、千葉県立成東高校の田中千尋さんでした!

記念撮影は、すぐにその場で2台のPC&プリンターで現像され、その場で写真をゲット!

あっというまに写真を手にしてにっこりする田中千尋さんとお母様。いつまでも楽器と音楽を楽しんでね!


「楽器の選定」について

下倉楽器では、来店されたトップ・プレーヤーに、数ある楽器の中から 音色・操作性・鳴りのバランスなどをチェックし、
「これはおすすめ!」という楽器に、直筆サイン入りの楽器選定証明書をお付けして、提供させていただいております。
このコーナーで紹介している選定楽器は、どれも今回限りの限定品で、普段は入手困難で貴重な、まさに「価値ある1本」と言えます。
ご希望の方はお早めにどうぞ!!


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