Eric Aubier (エリック・オービエ) トランペットクリニック

【スケジュール】
2006年7月29日(金) 
11:00〜12:00
12:00〜13:00
休憩
14:00〜15:00
15:00〜16:00
16:30〜17:30
【会場】お茶の水下倉楽器本店3Fにて
【協力】ビュッフェ・クランポン株式会社
【講師プロフィール】
フランス国立パリ高等音楽院でクラリネットと室内楽のプルミエ・プリを得て卒業後、アメリカのミシガン大学で研鑚を積む。1972年ジュネーヴ国際音楽コンクール第2位入賞。1978年から1983年まで、ピエール・ブーレーズ率いるアンサンブル・アンテルコンタンポランで活動。1984年から1989年まで、パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者を務めた。1989年、ギイ・ドゥプリュの後任としてフランス国立パリ高等音楽院教授に就任し現在に至る。

 

11:00〜12:00 竹久 夢美さん(洗足学園音楽大学3年)

曲目:ブラント/コンサートピース2番
感想: 今、自分自身に足りないものが何かというのが少し分かったような気がします。
また、通訳の方の説明がとても分かりやすかったです。

 

12:00〜13:00 肥田 尚子さん (武蔵野音楽大学卒)

曲目:ハイドン/トランペットコンチェルト1楽章
感想: 今悩んでいた奏法に関して、解決につながるような方向性のレッスンだったので、大変勉強になりました。是非また受講したいです。

 

14:00〜15:00 山崎 辰哉さん(国立音楽大学)

曲目:ハイドン/トランペットコンチェルト
: とてもすばらしいレッスンでした。
オービエ先生の音楽に対する姿勢がすごく伝わるレッスンで、自分の音楽に対する姿勢が変わりました。自分の感じた事を妥協することなく追及していくことがとても大切だなと思いました。

 

15:30〜16:30 松木 亜希さん  (武蔵野音楽大学4年)

曲目:ジョリヴェ/コンチェルト2番
感想: 定期的なレッスンからは見つけにくい問題を指摘していただきました。
CDジャケットのイメージしかなかったので、想像していたよりとても優しい先生でした。たくさん吹いてみせてくださったのでとても理解しやすかったです。
通訳の方の説明もとても分かりやすく、細かい事までよく理解できました。ありがとうございました。

 

16:30〜17:30 渡邊 雅子さん (武蔵野音楽大学4年)

曲目:スラビッシュ/ファンタジー
感想
今悩んでいた事を中心に教えていただいてよかったです。これからしっかり身につけていけるようにがんばります。 次につながるいいレッスンだったと思います。ありがとうございました。

 

リペアセンターのスタッフと一緒に 受講生の皆さんと

 

エリック・オービエ先生よりコメントをいただきました!

とてもすばらしい生徒さんでした。レベルも高く、よく練習されていました。
ピアノ伴奏があれば更に良かったと思います。
下倉楽器について・・・とても印象的なお店で自分の生徒(フランスの)に下倉楽器に行くよう伝えます。

またこのような機会を是非設けていただき、若い方々に音楽のすばらしさを伝えたいです。

当日は、パレルモ氏にクラリネットの選定をしていただきました。

数ある楽器の中から3本を選定

@
YAMAHA YTR-8335S
#482170
A
YAMAHA YTR-8335GS
#482694
B
YAMAHA YTR-8335RGS
#482803

ジャン=イブ・フルモー サクソフォン公開クリニック 2006.7.24 本店3F

 

【スケジュール】
11:00〜12:00
休憩
13:00〜14:00
14:00〜15:00
休憩
15:30〜16:30
16:30〜17:30

【講師】Jean−Yves Fourmeau(ジャン=イヴ・フルモー)
【会場】お茶の水下倉楽器本店3Fにて
【協力】ヤマハ株式会社
【講師プロフィール】
フランス生まれ。パリ国立高等音楽院にてデュファイエに師事。 1977年一等賞で卒業。ギャップ国際サクソフォンコンクールで2位に入賞し注目される。 現在、セルジー・ポントワーズ国立音楽院教授、パリ国立高等音楽院審査員。

 

11:00〜12:00 中村優香さん (武蔵野音楽大学3年生)

曲目:リュエフ/ソナタ
感想:「今日は私のだめな部分を色々と指摘してくださって本当に勉強になりました。外国の先生に習うのは初めてだったので不安もありましたが、波多江さんが通訳してくださって きちんと理解できました。 フルモー先生は、思ったことをハッキリ言って下さったし、良い部分もいって下さったし、本当に良かったです。 考え方がいつも一つしかない私に違った考え方や音の出し方などを教えてくださって基礎に戻れました。 今回指摘された色々な事をきちんともう一度確認して、ちゃんと自分なりにできるようになったら是非またレッスンしていただきたいです。 これからももっと頑張ろうと思いました。レッスンが受けられて本当に良かったです。 どうもありがとうございました。」

 

12:00〜13:00 滝 幸恵さん (東京ミュージック&メディアアーツ尚美ディプロマコース1年生)

曲目:トマジ/バラード
感想:今回のようなレッスンは初めて受講したのですが、緊張しながらもとても有意義な時間を過ごすことができました。レッスン内容も具体的でしかもたくさん吹いていただけたので嬉しかったです。 今まではわりと海外の先生のレッスンを 受けられる機会があっても「自分なんかが受けてもいいのだろうか」と避け気味ですごしてきたので、今日受けてみて本当にこれからは 機会があれば積極的に受けていきたいと思いました。 レッスンで自分の足りないところを再認識すると同時に、隣で何度も生の音が聞けて感動のしっぱなしの1時間でした。 今日は本当にありがとうございました。 またこのような機会があれば是非声をかけていただきたいです。

 

14:00〜15:00 志村 朋子さん (東京ミュージック&メディアアーツ尚美)

曲目:トマジ/コンチェルト
感想:緊張すると思っていたのですが、アットホームな感じがあったためか、非常にリラックスして受講する事ができました。 フルモー先生も波多江先生もすごく近い距離感のところにいて下さったことも、とてもありがたかったです。 先生は、1つの演奏から必ず良い点を見つけてくださいました。また、的確なアドバイスのポイントを50分という焦点にあわせてやって 下さっているなあという感じがしました。その、焦点の部分で今日得たものは、非常に大きかったです。 先生の音を隣で聴けた(というより体全体で感じられた)ことは、本当に貴重でした。 このようなレッスンがあったら、是非また受講させていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。

 

15:30〜16:30 市川 薫さん (国立音楽大学)

曲目:イベール/室内小協奏曲
感想:曲全体の作り方、流れなどとても勉強になりました。 これからもこのような公開レッスンがありましたら是非参加したいと思います。 ありがとうございました。

 

16:30〜17:30 高田 優さん (尚美学園2年生)

曲目:トマジ/バラード
感想:外人の方のレッスンが初めてで、緊張していましたが、中に入ってレッスンをしたら、とても良い雰囲気で割と自分を 出してレッスンが出来ました。通訳の方もとても親切に一生懸命にして下さって感謝しています。もっと前々から分かっていれば、 もっと仕上げに時間をかけられたと思っていて、それがすごく残念でした。自分には少し時間が短いような気もしています。 今回ならではのレッスンが受けられたという思いでいっぱいです。この機会を与えて下さった皆様に感謝しています。 環境については、控え室なども用意して頂き、とてもいい状態でレッスンに臨むことが出来ました。 本日は誠にありがとうございました。

 

17:30〜18:30 大西智氏 (国立音楽大学1年生)

曲目:プレリュード、カデンツとフィナーレ/デザンクロ
感想:とても優しくてリラックスさせてくれてすごく吹きやすかったです。先生の音はとても洗練されていてその音を間近で聴く事ができて良かったです。

 

リペアセンターのスタッフと一緒に 木管楽器売場のスタッフと

 

フルモー先生よりコメントをいただきました!

「6人すべての生徒さんは曲の準備が良くできていた。 演奏の質も良いがそれを指導した それぞれの先生も大変すばらしいと思う。
学ぶ事への対応が早く、飲み込みの良い生徒が目立った。
この場を提供していただいた下倉楽器のみなさまに感謝します。」 「リペアセンターのスタッフと」と「木管楽器売場のスタッフと」 も前回と同じようにお願い致します。
当日ジャン=イブ・フルモー先生に楽器の選定をしていただきました。

当日は、ジャン=イブ・フルモー氏に楽器の選定をしていただきました。

数ある楽器の中から3本を選定

@
YAS-875EX
#348681
A
YAS-875EX 
#349511
B
YAS-875EX
#305175

トーマス・ホルヒ トロンボーン公開クリニック 2006.7.23 本店3F

【スケジュール】
11:00〜12:00
休憩
13:00〜14:00
14:00〜15:00
休憩
15:30〜16:30
16:30〜17:30

【講師】Thomas Horch(トーマス・ホルヒ)
【会場】お茶の水下倉楽器本店3Fにて
【協力】ヤマハ株式会社
【講師プロフィール】
バイエルン放送交響楽団首席。 ドイツ生まれ。ケルン音楽大学で学ぶ。ドイツARD国際コンクールで、ドイツ人として初めて入賞。 故カラヤンの下、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・トロンボーン奏者を務め、 1990年よりバイエルン放送交響楽団首席奏者。

 

11:00〜12:00 永田 美樹さん (国立音楽大学2年生)

曲目:マルチェロ/ソナタ e-moll
感想:「とてもよい経験をさせていただき、本当にありがとうございました。」

※顔写真は本人のご希望により公開できません。

 

13:00〜14:00 中野 耕太郎さん (東京藝術大学2年生)

曲目:ダビッド/コンチェルティーノ
感想:楽しく、詳しく、丁寧に教えてもらえ、とても勉強になりました。
また、先生に吹いていただくと、その後の自分のイメージがきちんとできて、とても分かりやすかったです。

 

14:00〜15:00 平野 由佳さん (国立音楽大学3年生)

曲目:エワーゼン/ソナタ
感想:曲を通じてベーシックな事を教えてもらってすごく勉強になりました。
ロータリーを使わずに6,7ポジションを使う練習や、バズィングなど、学校では教わらないようなことも詳しく教えていただけてとても嬉しかったです。ありがとうございました。

 

15:30〜16:30 洗足学園音楽大学4年生の学生さん

曲目:デヴィッド/コンチェルティーノ
感想:すごく丁寧なレッスンでした。
大変勉強になりました。ありがとうございました。

※氏名、顔写真は本人のご希望により公開できません。

 

16:30〜17:30 吉田 なを美さん (東京音楽大学在学中)

曲目:マルタン/バラード
感想:初めてドイツのスタイルのレッスンを受けたので とても勉強になりました。ホルヒ先生の演奏はCDでしか聞いたことが無く間近でサウンドを感じれらたことが今回何よりのレッスンだったと思います。英語でのレッスンだったので自分でニュアンスを感じとることもでき良かったです。今回このような機会をいただけて本当にありがとうございました。

 

リペアセンターのスタッフ、通訳の佐塚さんと 一緒に 金管楽器売場のスタッフと。

 

ホルヒ先生よりコメントをいただきました!

「マスタークラスのレッスンはとても楽しみにしていました。 若い生徒に教えるのはとても好きなので、楽しい時間をすごすことができました。 今回は、基礎練習の方法を重点にレッスンしました。 また、この楽器店の楽器の数には驚かされます。
今回で2回目になりますが、招いていただいたことにとても感謝しています。 また若い人たちにこの場を提供していただいた下倉楽器に、ありがとう!」
ホルヒ先生は、10月に来日。またマスタークリニック開催の約束をいただきました。

当日は、トーマス・ホルヒ氏にトロンボーンの選定をしていただきました。

数ある楽器の中から3本を選定

@
YSL-882O
#430215
A
YSL-882UGU 
#403116
B
YSL-882GO
#428071

 

下倉楽器マスタークリニック ミシェル・アリニョン 2006.6.22 本店3F

【スケジュール】
11:00〜12:00
休憩
13:00〜14:00
14:00〜15:00
休憩
15:30〜16:30
16:30〜17:30

【講師】Michel Arrignon(ミシェル・アリニョン)
【会場】お茶の水下倉楽器本店3Fにて
【協力】ビュッフェ・クランポン株式会社
【講師プロフィール】
フランス国立パリ高等音楽院でクラリネットと室内楽のプルミエ・プリを得て卒業後、アメリカのミシガン大学で研鑚を積む。1972年ジュネーヴ国際音楽コンクール第2位入賞。1978年から1983年まで、ピエール・ブーレーズ率いるアンサンブル・アンテルコンタンポランで活動。1984年から1989年まで、パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者を務めた。1989年、ギイ・ドゥプリュの後任としてフランス国立パリ高等音楽院教授に就任し現在に至る。 現在、フランスを代表するクラリネット奏者として、モーツァルト以前のクラリネットのための作品から現代に及ぶ幅広いレパートリーを持ち、その超人的な技術と共に、現代音楽の演奏解釈には定評があり、多くの著名な作曲家から作品を献呈されている。活発な演奏活動と共に、数多くの録音も手掛けている。また、世界各地の講習会に招かれ、後進の育成にも情熱を傾けている。フランス国立パリ高等音楽院教授。ビュッフェ・クランポン・マント工場専属テスター。
(使用楽器:BUFFET CRAMPON “TOSCA” Green Line)

 

イベントレポート

フランス国立パリ高等音楽院教授で、フランスを代表するクラリネット奏者、ミッシェル・アリニヨン氏を 招き、クラリネットマスタークラスクリニックが行われました。 当日は、音楽大学でクラリネットを専攻している学生さんを中心に、以下のスケジュールで 行われました。また、当日の通訳は、アリニヨン先生のお弟子さんで、 フリーランスクラリネット奏者の、郡尚江さんにお手伝いいただきました。

11:00〜12:00 北岡 羽衣さん(東京音楽大学卒業)

曲目:ウェーバー/コンチェルト第2番
感想:とてもわかりやすいレッスンで課題も見つかり、 今回受講できてよかったです。

 

13:00〜14:00 武藤 宏美さん(洗足学園音楽大学 大学院2年生)

曲目:モーツァルト/コンチェルト
感想:先生も通訳の方もとても親切で、丁寧なレッスンでした。 こういった機会はなかなか無いと思うので、 もっと増えるといいと思います。

 

14:00〜15:00 長南 暁子さん(国立音楽大学卒業)

曲目:ウェーバー/コンチェルト第2番1楽章
感想:ピアノ付きのレッスンでもさらに良かったと思います。 (ゴメンナサイ/下倉楽器より)

 

15:30〜16:30 佐藤 由紀さん(東京音楽大学3年生)

曲目:ストラビンスキー/3つの小品
感想:アリニヨン先生にまた会うことができ、またレッスンも 受けられることができて本当に良かったです。
このような貴重な時間を与えてくださった、アリニヨン先生、郡さん、 下倉楽器の方々にとても感謝しています。 またアリニヨン先生のレッスンを受けたいです! ありがとうございました。

 

16:30〜17:30 武田 友智さん(東京藝術大学3年生)

曲目:ドニゼッティ/スタディー バッハ/エチュード

感想:今回初めてアリニヨン先生のレッスンを受けることができて 非常に勉強になりました。ありがとうございました。

 

リペアセンタースタッフと 管楽器売り場スタッフと 当日、アリニヨン氏のお世話をさせていただいた 弊社大畠。
アリニヨン氏のレッスンは個人的にも興味深かったのでは?

 

アリニヨン先生より感想をいただきました!

『雰囲気の良い中でレッスンができてうれしかったです。スタッフ皆さんの オーガナイズもきちんとされていて、スムーズにレッスンできたことも良かっ たです。
部屋の防音など、レッスンの環境もすばらしかったです。 受講生の演奏を聴いて、クラリネットを勉強している人の全体的な レヴェルが上がっていると感じました。受講した個々の学生の準備も 完璧だったし。皆さんとても注意深く私のアドヴァイスを聞いてくれて、 よく理解してもらうことができました。

それにしても、下倉楽器さんは大きな楽器店さんですね。展示してある たくさんの楽器のボリュームに驚かされました。
また、古楽器が飾ってあった のも、とても興味深かったです。 リペアセンターもきちんと整理されていて、研究所のようなまじめな印象を 受けました。熱心で仕事が丁寧な様子が、見ていて気持ちよかったです。
一日お世話をしてくださった大畠さんを始め、皆さん親切で感謝しています。 可能なら、また下倉楽器にうかがいたいと思います。』

当日は、アリニヨン氏にクラリネットの選定をしていただきました。

数ある楽器の中から7本を選定

@
Crampon R13
#560757
A
Cranpon R13
#560752
B
Crampon R13
#560728
C
Crampon R13
#560602
D
Crampon R13
#560806
E
Crampon RC
#557581
F
Crampon RC
#557591

下倉楽器マスタークリニック David Krauss 2006.6.17 本店3F

【スケジュール】
11:00〜12:00
休憩
13:00〜14:00
14:00〜15:00
休憩
15:30〜16:30
16:30〜17:30

【講師】David Krauss(デイビッド・クラウス)
【会場】お茶の水下倉楽器本店3Fにて
【協力】ヤマハ株式会社
【講師プロフィール】
001年メトロポリタンオペラ管弦楽団に首席トランペット奏者に就任。 セントルーカスオーケストラ、ニューヨークフィル等での演奏活動の他に、 ブロードウェイでの演奏経験を持つ。またニューヨークでのスタジオでの録音活動で、 ABCやNBCニュースの他CBCニュースのスポーツ番組等のテーマ音楽がある。 2004年のITGコングレスにおけるクリニックでは、オーケストラにおけるトランペット 演奏についてデモンストレーションし、高い評価を得た。 2005年サイトウキネンフェスティバルオーケストラに出演。 NYロングアイランド生まれ。これまでに、クリス・ゲッカー、ジェームス・パンドルフィ、 ウィリアム・バッキアーノ氏に師事。 現在NY大学パーフォーミングアーツで教鞭をとる。

 

イベントレポート

アメリカのメトロポリタンオペラ管弦楽団・首席トランペット奏者 デイビッド・クラウス氏を招き、トランペットマスタークラスクリニックが行われました。
当日は音楽大学でトランペットを専攻している生徒さんを 中心に、以下のスケジュールで行われました。

 

11:00〜12:00 阿部 武仁さん(国立音楽大学3年生)

曲目:ハイドン/トンランペットコンチェルト第1楽章、他
基礎を中心にレッスンして頂いて、とてもためになりました。
例えがとてもわかりやすく、的確にイメージが伝わってきました。
通訳の方も先生のおっしゃっていることを丁寧に訳して 頂き、とてもわかりやすかったです。

 

13:00〜14:00 岩田 僚平さん(洗足学園音楽大学3年生)

曲目:アルチュニアン/トランペットコンチェルト
1つ1つ的確で、とても充実したレッスンでした。
特にブレスの方法が非常に勉強になりました。 通訳の方も私の要望を的確に伝えてくださり、とても助かりました。

 

14:00〜15:00 柳沢 周作さん(洗足学園音楽大学3年生)

曲目:エチュード「オーケストラスタディーズ」より
自分の悩みが解消できたのでとても良かったです。
またレッスンを受ける機会があれば受けたいです。

 

15:30〜16:30 中島 孝さん(洗足学園音楽大学3年生)

曲目:エネスコ/レジェンド
とても勉強になりました!また来日されたら教えて頂きたいです。
先生がとてもうますぎて・・・。いい経験になりました。

 

16:30〜17:30 渡辺 愛さん(東邦音楽大学3年生)

曲目:アルチュニアン/トランペットコンチェルト、他
音楽のつくり方をおもしろい例え話でわかりやすく教えてくれました。 ありがとうございました。
 
受講された皆様のアンケートによると、大きな会場でたくさんの方の前でのクリニックと違い、 リラックスした雰囲気で変な緊張感もなくレッスンを受けることが出来たとの感想と、 またこの様なクリニックがあったら、是非参加したいとの声を多数頂きました。
リペアセンタースタッフとともに 金管楽器の売り場スタッフとともに。

レッスン当日、デイビッド・クラウス氏も店内を見学。
4階リペアセンターにも興味津々であった。
「こんな規模でリペアをしているなんて、アメリカでも少ないよ」

「とてもきれいな売り場ですね!」

 


 

当日は、デイビッド・クラウス氏にトランペットの選定をしていただきました。

数ある楽器の中から3本を選定
機種、製造番号は以下の通り。

@
YTR-800GS SUPER
#807804
A
YTR-8335S
#481589
B
YTR-8335
#472715

第8回シモクラドリームフェアは大盛況!-その1

お茶の水が燃えた! シモクラ・ドリームコンサート&ビッグイベントを追う!!

楽器店ではなく、文化の拠点としての「提案」を

パリの中心部を流れるセーヌ川の左岸(la rive gauche)、ソルボンヌ大学をとりまく学生街は「カルチェ・ラタン」と呼ばれている。日本のそれは、まぎれもなくお茶の水だ。神田川を秋葉原から見てやはりちょうど「左岸」にあたる学生街の中心に位置するのが、老舗楽器店のひとつ「下倉楽器」。彼らが毎年ゴールデンウイークの時期に展開しているイベント「ドリームフェア」は、今年で8回目を迎えた。

 

都心から人が消えるこの時期に、お茶の水界隈だけは異常なにぎわいを見せるのが風物詩となっているが、その原動力となっている感さえあるこのイベント、とにかくもりだくさんな内容でリピーターも年々増加している。楽器店が単に楽器を売るだけに留まらず、街の「文化拠点」としてさまざまな提案を始めるケースが目立ってきているが(それだけ、「自ら演奏する対象としての音楽」がふたたび注目を集めはじめている、ということの証拠でもある)そのさきがけとなる試みとしてとみに有名なのが、このイベントなのである。
コンサートとクリニックそれぞれ、幅広い人脈を誇る「シモクラ」ならではの多彩な顔ぶれに出会えるのも、愉しみのひとつだ。

(「バンドジャーナル」誌より)

 

多彩な多才なコンサート!

3日 千住真理子

日本大学カザルスホールで開催されるコンサート部門は、今年から新たに「下倉バイオリン社」が加わり、ストラディヴァリウスを駆って世界をかけめぐる名手、千住真理子さんの激奏で幕を開けた。

 

【曲目】
ヴァイオリン・ソナタ ホ短調K304(300C)
ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」ヘ長調 作品24
「なつかしい土地の思い出」より瞑想曲 作品41-2
タイスの瞑想曲
ツィゴイネルワイゼン作品20-1
モーツァルト
ベートーヴェン
チャイコフスキー
マスネ
サラサーテ

 

 

クリックすると大きな画像でご覧いただけます。

(「バンドジャーナル」誌より)

 

4日 なぎさゾリスデン

続く4日に行われたのは、逗子市を中心に活動する「なぎさブラスゾリステン」の精鋭5人による金管五重奏。原曲に忠実なアレンジが施された《ウエスト・サイド・ストーリー》からの抜粋が特に際立った印象を残した。

 

【曲目】

 

金管五声部のための音楽より「イントラーダ」
六つのソナタよりI・III・V
エンターティナー
カルメンより
トランペット吹きの休日
ミスティ
ラッサス・トオンボーン
スィート・ジョージア・ブラウン
ウェスト・サイド・ストーリーより
ベーツェル
シュペール
ジョプリン
ビゼー
アンダーソン
ガーナー
フィルモァ
ベミー他
バーンスタイン
【REPORT】
なぎさブラスゾリステンのトランペット奏者、神代修氏を中心に結成された総勢11名の中から、当日は神代氏の他に田中敏男(tp)、吉永雅人(hrn)、倉田寛(tb)、池田幸宏(tub)の各氏が、それぞれにソロで美麗な音色を披露。写真は、2人ヴァージョンの《トランペット吹きの休日》(ホルンが大活躍でした!)。今年の年末12月13日にリサイタルを予定しているとのこと。  (写真=林喜代種)
(「バンドジャーナル」誌より)

 

5日 トルヴェール・クヮルテット

 

クリックすると大きな画像で

ご覧いただけます。

コンサートの模様は動画でご覧いただけます。

【曲目】
  サキソフォンオーケストラによる「第一組曲」
マイフェヴァリットシングス
G線上のアリア
サクソフォン四重奏曲より 第2楽章
  〈カンツォーナ・ヴァリエ〉
「スペイン組曲」より セビリア
サクソフォン四重奏曲
トルヴェールの「惑星」より 彗星
バークレースクエアのナイチンゲール
Doo-Dah組曲
ホルスト(諦鵬編)
ロジャース(真島俊夫編)
J・S・バッハ
グラズノフ

アルベニス
シュミット
ホルスト・長生淳
マニング
フォスター(ホルコム編)
【REPORT】

相変わらずの素晴らしい演奏のトルヴェール・クヮルテット。お楽しみのアンコールの最後には下倉楽器の名物店員も巻き込んで、メンバーがこの日のために造った「ラップ」を披露。 (写真=堀田正矩 )

(「バンドジャーナル」誌より
 

第8回シモクラドリームフェアは大盛況!-その2

映像を駆使した斬新なクリニック

駿河台のメインストリートを隔てた「明治大学リバティタワー」の一角では、コンサートと同時進行で各種のクリニックが開催されていた。

 

3日 佐川裕昭氏(コントラバス)

初日の5月3日は、NHK交響楽団でコントラバスを弾く佐川裕昭氏による講座。かの名手シュトライヒャーに学んだベテランならではの、落ち着いた口調での講義は実に内容豊富。
来場者は当然のことながらコントラバス奏者が多かったけれど、「演奏を聴きにきてくれるお客さんは、チューナーで測定しに来ているわけじゃない。
ふだんの練習からチューナーの動きに気をとられず、心と心で聴き手と触れ合えるように心掛けるべき」「常に探究心をもって音楽に接すること」「楽器を弾くだけが練習じゃない」など、コントラバス奏者以外にも参考になる、非常に示唆に富んだ講義だった。
ひじの使い方や、ピツィカートの際にどこを弾けばいいかなど、実際に見なければわからないポイントを会場の大型スクリーンで分かりやすく示す工夫も素晴らしいアイディア。こういった作業を外注にせず、すべて「シモクラ」のスタッフで行っていたところも、非常に好印象を与えていたようだ。

(「バンドジャーナル」誌より)

 

4日 外囿祥一郎氏(ユーフォニアム

翌日は、6月に新譜「リアル・ユーフォニアム」リリースを控え、今や絶好調のユーフォニアミスト外囿祥一郎氏の金管講座。やはりユーフォニアミストが大半をしめていたが、チューナーを併用したバズィング&ウォームアップ(ただし目で追わず、音を発振させて耳で正しいピッチを聞き取りながら練習すること)や、「クイックトレーニング」(ミュージックエイト社刊)を愛用していることなど、どの金管楽器にも通用する情報が満載。アーバンの使い方を中心にしたモニター受講生の演奏の際には、参考楽譜を大型スクリーンに投影。紙の節約と著作権上の問題をクリアする、実にクレバーなやり方に好感が持てた。これぞロハスなクリニックです。

(「バンドジャーナル」誌より)

スコット・ジョンソン氏(ドラム・コー)/前田綾子氏(フルート)/大浦綾子氏(クラリネット)

さらに、あの「ブラスト!」(今年はついに新しいMusic In Xtremeとなってお目見えしますね!)ともかかわりの深い名門「ブルーデビルズ」でバッテリーセクションのアレンジャー/キャプションヘッドとして長年活躍しているドラム・コーの達人、スコット・ジョンソン氏、東京佼成ウインドオーケストラのフルーティスト前田綾子さん、同じく佼成ウインドで活躍するクラリネット奏者の大浦綾子さんによるクリニックもカザルスホールでのコンサートと同時展開(大浦さんの講座では、佼成ウインドの林祐子さん、シエナ・ウインド・オーケストラの京谷真理子さん、フリーの中里真也さんによるアンサンブルも披露された)。とても一人ではすべてを見ることは不可能で、本気で分身の術でも使いたくなる、非常に多彩な多才なイベントなのでした。

日本の「カルチェラタン」を流れる、日本のセーヌ川?いえいえ、御茶ノ水駅と神田川でした。来年のGWは、ぜひおそろいで!

(「バンドジャーナル」誌より)

 
会場風景アラカルトをお楽しみください。
(「バンドジャーナル」誌より