ジャン・クリストフ・ガイヨー オーボエマスタークリニックレポート 

【スケジュール】
2007年5月9日(水) 
11:00〜12:00/12:00〜13:00/休憩
14:00〜15:00/ 15:00〜16:00/
16:00〜17:00

【講師】ジャン・クリストフ・ガイヨー Jean-Christophe Gayot
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団 首席奏者

【協力】有限会社 ティーダ
【講師プロフィール】
シャ ルヒーユ生まれ。ナンシーで音楽の勉強を始め、その後パリ・コンセルバトワールに入学。1971年にオーボエ、1973年に室内楽で1等賞を受賞。 1972年にビカデリ・アンサンブルとフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団に入る。ジュネーブ国際コンクールで1等賞、同じくエルネストアンセルメ 賞受賞。以降もさまざまな種類の室内楽を演奏し、そして国際的なコンクールに参加。現在、リヨン・コンセルバトアールの講師も務める。

 

11:00〜12:00  古郡 優さん(洗足学園音楽大学 大学院2年生)

曲目: ボザ/ファンタジーパストラーレ

感想:楽器の鳴らし方、歌い方など、細かく教えていただいてとても勉強になりました。
今までフランス音楽はとても苦手だったのですが、今回のレッスンを通じて好きになれたので、とてもよかったです。今回教えていただいた事をしっかり出来るようになって、今後に生かして生きたいと思います。ありがとうございました!

 

12:00〜13:00  桑永 暁宏さん(昭和音楽大学卒)

曲目: テレマン/12のファンタジーより No.10

感想:改めて基礎の大切さを知りました。この経験を生かし、精進していきます。ありがとうございました。

14:00〜15:00  若林 沙弥香さん(洗足学園音楽大学卒)

曲目: シューマン/アダージョとアレグロ

感想:とても楽しい先生で、色々な事を話してくださり大変勉強になりました。
初めて言われた事がたくさんあって、これからの練習に生かしていきたいです。
ありがとうございました。

   

15:00〜16:00  市川 鉄也さん(国立音楽大学卒)

曲目: ドラティ/5つの小品
感想:先生の音は素晴らしく美しく、とても勉強になりました。
また、とても寛大な、熱いッスンでした。ありがとうございました 。
 

16:00〜17:00  長谷部 真弓さん(国立音楽大学卒)

曲目: E.H.オーケストラスタディより

感想:イングリッシュホルンでレッスンを受けるのは初めてだったので緊張しましたが、重要なソロをたくさん見ていただき、とてもためになりました。 ありがとうございました。

リペアセンタースタッフと なにやらカメラをいじっている模様・・・
   

ガイヨー氏より、感想を頂きました。

生徒たちは、とてもやる気があってとても好感が持てました。あとは、団体(アンサンブルなど)のレッスンもやりたかったなぁ・・・。 個々のレベルはそれぞれ違うけど、みんな良い水準だね。
お店はとてもダイナミックで、色々なものが置いてあって、コールアングレなんかもあってすごいね。
(日本は)良い音楽家がたくさんいるから、こういった良い楽器店もあるんだろうね。
しかもこの店にはスチューデントモデルから上級モデルまで揃っていて、プロはもちろん、よりたくさんのアマチュアプレーヤーやいるんだなって想像できるよ。 フランスではこんなに楽器を飾っているお店はまず無いね。」

 


また、当日はガイヨー氏に楽器の選定をしていただきました。
楽器は本人も愛用しているフォサッティのステューデントモデルで、
数ある楽器の中から、
オーボエ2本、コールアングレ1本を選定!

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「楽器の選定」について

楽器は同機種でも、木管楽器の木目や、金管楽器の接続部のハンダ量などの違いにより若干の個体差が生じます。
その違いのある、数ある楽器の中から、よりバランスの取れた楽器を選出する作業を「選定」と呼びます。
一流プレーヤーの判断により、より音色が豊かでバランスの取れた楽器を選定しますので、より安心してお買い求めいただけます。
このコーナーで紹介している選定楽器は、どれも今回限りの限定品で、普段は入手困難で貴重な、まさに「価値ある1本」と言えます
ご希望の方はお早めにどうぞ!!